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はじめての文学 村上春樹

はじめての文学 村上春樹 はじめての文学 村上春樹

著者:村上 春樹
販売元:文藝春秋
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 若い人たちへ向けて作られた、今をときめく作家さんたちの短編集シリーズのひとつです。この本には、村上さん自身が選んだ1990年~2003年の17作品が収められています。長編作品とはまた違った印象で、特にこの本は<ほっこり感>があるように思われます。

 なかでも好きな2作品について↓

「牛乳」
世の中の理不尽さをキュッと搾った感じでしょうか。
さながら<濃縮還元100%オレンジジュース>の味がします。

「とんがり焼きの盛衰」
架空のことについてどうしてこんなにリアルに書けるのか不思議でたまりません。
とんがり焼き、食べてみたい!と思わされますよ。

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