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失われた町

失われた町 失われた町

著者:三崎 亜記
販売元:集英社
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 直木賞 残念でしたね。とはいっても、特に受賞を熱望していたわけではありませんが…。

 このお話は、設定が壮大なんですけど 現実からかけ離れすぎていないところが<さすが!>ですね。この作品の世界独特の用語が結構たくさん出てくるんですが、それでも読みやすかったと思います。

 登場する女の人たちが気丈でかっこいいんですよ。<仕事のできる女>に憧れます。でも、がんばりすぎている姿に切なくもなります。人のために努力をしていても、本意が伝わらないことって よくあるものだと思います。それでもやらなきゃいけないことが あるんでしょう。 と、そんなことを感じました。わたしのなかで好感度No.1の<桂子さん>が、最後には幸せになれたかな?と思えただけで満足(笑)

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